フローリングの劣化に気づいたら早めの張替えを!
フローリングが劣化していると、過ごしにくく感じる方が多いですし、ひび割れや剥がれなどは怪我につながることがあります。快適で安全に生活するためにも、フローリングの劣化に気がついたら、早めに張り替えることをおすすめします。こちらではフローリングを劣化させる原因をご紹介します。フローリングやクロスの張替えをご希望の方は、北九州のトータルサポートZEROへ。
フローリングが劣化する原因とは

住まいの中で劣化しやすいものの一つが、フローリングです。フローリングの劣化には、キズをはじめ、日焼け、ひび割れ、剥がれなどがあります。このような劣化が起こる原因を以下でご紹介します。
生活によるキズ
生活する以上、フローリングにはどうしてもキズがつきます。ダイニングの椅子を動かしたり、家具を移動させたりなど、日常生活での動作でキズができるのです。少しのキズならば目立ちにくいですが、キズから水が染み込むとカビが生えてしまい、フローリングの劣化につながります。
紫外線
直射日光が当たりやすい部分のフローリングは日焼けしやすく、黄色や白っぽく変色することがあります。長期にわたって紫外線があたっていると、ひび割れが発生することもありますので、注意が必要です。
水分
フローリングに水分が付着したまま放置してしまうと、フローリングに染み込んでカビやひび割れ、剥がれの原因となってしまうことがあります。また、ペットの尿による汚れは、アンモニア臭の原因にもなるので、すぐに拭き取るようにしましょう。
フローリングの張替え方法

フローリングの張替えには、2つの工法があります。
張替え工法
いわゆる床の張替えで、古いフローリングを剥がし、新しいフローリングを張る方法です。施工中に床の下地の状態を確認できるため、下地の歪みやシロアリなどの対策もできます。
重ね張り工法
現状のフローリングの上から、新たにフローリングを張る方法です。古いフローリングを剥がす手間がないので、工期が短く、張替え工法と比べて費用が低くなるというメリットがあります。二重床になるため、防音効果も期待できます。
フローリングは、15~20年が張替えの目安と言われています。北九州周辺でフローリングの劣化が気になる方や、フローリングの張替えをご検討中の方は、ぜひ一度、トータルサポートZEROへご相談ください。トータルサポートZEROは、北九州を中心にリフォームや内装工事を請け負う工務店です。内装工事はもちろん、クロスやフローリングの張替え、畳のリフォームなどあらゆるご要望にお応えすることができます。
お客様一人一人のご要望をお伺いし、適切なデザイン・設計をご提案させていただきます。北九州で内装工事・張替え工事をご希望の方はトータルサポートZEROまでお問い合わせください。
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代表者 | 代表 坪根 豪優 |
設立年月日 | 平成30年8月 |
従業員数 | 3名 |
業務内容 | リフォーム・店舗工事 |
URL | https://ts-zero.jp/ |